日. 7月 21st, 2024

8日後まで迫ってきているFIBAバスケットボールワールドカップですが、僕含めその概要を知らないという方もいると思われるので、どういった形で大会が進められるのか、注目チームを挙げながら書いていこうと思います。

大会の進み方

FIBAバスケットボールワールドカップはNBAのようにリーグ戦を行い、プレイオフトーナメントに進んでいく形式とは異なり、まず出場国が8つのグループに分かれ、そのグループで総当たり戦をすることから始まります。

今回の大会ではAからHまでのグループに分かれ、総当たり戦を行い、そのグループ内での1位と2位を決めます。その後グループAの1位と2位はグループBの1位と2位とが同じグループとなり、そこで1位、2位を決定、その二チームが優勝を決めるトーナメント戦に進むといった流れになります。

文字で書いてもわからないと思うので図を出しますね。



出場国とグループ

では今回の出場国とグループ分けはどのようになっているのか見ていきましょう。


グループA

  • アンゴラ共和国・・・パワーランキング28
  • ドミニカ共和国・・・10
  • フィリピン・・・・・20
  • イタリア・・・・・・8

グループB

  • 南スーダン・・・・・25
  • セルビア・・・・・・9
  • 中国・・・・・・・・19
  • プエルトリコ・・・・18

グループC

  • アメリカ合衆国・・・1
  • ヨルダン・・・・・・27
  • ギリシャ・・・・・・14
  • ニュージーランド・・17

グループD

  • エジプト・・・・・・26
  • メキシコ・・・・・・15
  • モンテネグロ・・・・21
  • リトアニア・・・・・12

グループE

  • ドイツ・・・・・・・5
  • フィンランド・・・・11
  • オーストラリア・・・3
  • 日本・・・・・・・・22

グループF

  • スロベニア・・・・・4
  • カーボベルデ・・・・31
  • ジョージア・・・・・23
  • ベネズエラ・・・・・24

グループG

  • イラン・・・・・・・30
  • スペイン・・・・・・6
  • コートジボワール・・32
  • ブラジル・・・・・・13

グループH

  • カナダ・・・・・・・7
  • ラトビア・・・・・・16
  • レバノン・・・・・・29
  • フランス・・・・・・2


こう見るとニュースで日本がいるグループEが地獄のグループというのはよくわかりますよね。

注目チーム

ここまでチーム数が多いとどのチームに注目しようかなぁというのもあると思われますので各グループから数チームをNBA好きの目線から挙げていきますね。

フィリピン

画像:左からカイ・ソト、ジョーダン・クラークソン

グループAからはフィリピンを挙げたいと思います。
フィリピンには現在ユタ・ジャズに所属し、過去には6th man of the yearを授賞しているジョーダン・クラークソンがおり、今大会では今年のサマーリーグでプレイしていたカイ・ソトがいますので、この二人がどのようにフィリピンを引っ張っていくのか見ものですね。

セルビア

画像:左 ボグダン・ボグダノヴィッチ、右上 アレクセジェイ・ポクシェブスキー、右下 二コラ・ヨビッチ

グループBからはセルビアを挙げたいと思います。
セルビアにはNBAでコンスタントな活躍を見せているボグダン・ボグダノヴィッチがいます。それに加え、サンダーの有望株のポクシェブスキー、去年ヒートにドラフトされた二コラ・ヨビッチがいます。これらの選手がおり、パワーランキング9位ということでおそらくグループBから進む一つのチームとなるでしょう。

考えてみるとこのチームにヨキッチが追加されるとなればこれは恐ろしいですね。

アメリカ合衆国

グループCからはアメリカを挙げたいと思います。
今年のアメリカはそれほど気合を入れて作っているチームではありませんがやはりアメリカはアメリカですね。所属している選手すべてがNBA選手であるこのチームの中でもおそらくベストプレイヤーはアンソニー・エドワーズでしょう。このチームがどういった形で勝ち進んでいくのか楽しみですね。

リトアニア

画像:ヨナス・ヴァランチュナス

グループDからはリトアニアを挙げようと思います。
このチームにはヨナス・ヴァランチュナスがおり、現在のNBA屈指のセンターとしてどのようにチームを引っ張るのか見ものですね。

グループE

グループEからはグループE自体を挙げたいと思います。
このグループはすべてのチームにNBA選手がおり、フィンランドにはオールスターのラウリ・マルカネンオーストラリアにはパティー・ミルズを含む複数のNBA選手、ドイツにはデニス・シュルーダーに加えフランツ兄弟、日本には我らが渡邊雄太がいます。この大会屈指の激戦グループには注目不可避でしょう。

スロベニア

グループFからはスロベニアを挙げたいと思います。
スロベニアにはおそらく今大会でのベストプレイヤーであるルカ・ドンチッチがいます。ルカに関してはNBAを見ている人は知らない人はいないぐらいの選手であり、来シーズンのシーズンMVP候補ですね。彼が引っ張っていくスロベニア代表がどのようなプレイを見せるのか見ものですね。

スペイン

画像:フアンチョ・ヘルナンゴメス

グループGからはスペインを挙げたいと思います。
スペインは長らくアメリカ代表のライバルとしてオリンピックやワールドカップに出場していましたが、ガソル兄弟等が引退し、世代交代したチームの一つです。今大会ではルビオが出場できないということで、勇逸のNBA選手であるフアンチョ・ヘルナンゴメスに注目が集まるでしょう。

カナダ

画像:左からRJ・バレット、SGA、ジャマール・マレー

グループHからはカナダを挙げようと思います。
カナダにはシェイマレー等得点力の高いガードが揃っており、インサイドにはダニエル・タイスというNBA選手がいるチームとなっています。今大会でも有数の強力チームでしょう。

フランス

画像:左からニコラス・バトゥーム、ルディー・ゴベール、エヴァン・フォーニエ

グループHからはフランスも挙げたいと思います。
このチームにはルディー・ゴベールというNBA屈指のディフェンダーの一人に加え、ニコラス・バトゥームエヴァン・フォーニエと穴の無いチームになってます。
今大会優勝候補の一つですね。

まとめ

8月25日から開催されるバスケットボールワールドカップの概要と注目すべきチームについてまとめてみました。個人的にもワールドカップについてここまで調べたのは初でしたし、戦力を分析するのも楽しかったです。

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