日. 7月 21st, 2024



NBAの歴史の前半は前回の記事で投稿しましたので、こちらをご覧ぐださい。

2000年代

90年代は明確にマイケル・ジョーダンの時代でした。
2000年代では彼の引退もあり、しっかりと移り変わりがありました。

2000年代の初頭にNBAの覇権を取っていたのはロサンゼルス・レイカーズであり、コービー・ブライアントシャキール・オニールでした。

画像:左からシャキール・オニール、コービー・ブライアント


このチーム及びこの二人が成し遂げたことは有名すぎて語る必要がないレベルですが、2000から2002年までNBAの3連覇を果たします。

しかしながら3連覇後は勿論強豪ではあるのですが、優勝には届きませんでした。これには二人の不仲が大きくかかわっているのですが、記載してしまうと長くなってしますので割愛します。


2003年以降のNBAはいい意味でも悪い意味でもこのチームが圧倒的に強いというのはなく、まんべんなく強い時期に移り変わりました。

しかしながらあえてこのチームは強かったよねというチームを上げるのであれば、ティム・ダンカン率いるサンアントニオ・スパーズです。

一番右の男の記事も過去に書いたのでお読みいただければ幸いです。

また2004年ピストンズについても記事を書いたのでよろしくお願いします。


時は過ぎ2009年になると再びレイカーズは強豪に戻り、2009、2010に2連覇を果たし、2000年代は終わりました。この年代に対して一人の時代であるとするのであれば、おそらく最初から最後まで登場するコービーの時代でしょう。


2010年代

2010年のオフにNBAを震撼させる事件が勃発します。これはマイアミで起きました。

2000年代で記載しませんでしたが、2000年代にドラフトされ、スターダムを駆け上っていたレブロン・ジェームズマイアミ・ヒートに移籍しました。このチームには他二人のスターが所属しており、圧倒的な強者であり、NBAのヒーローであり、主人公であったレブロン・ジェームズはNBAの悪者に一日で変化しました。

画像:マイアミ・ヒート時代のレブロン・ジェームズ


彼は2010-2011のプレイオフにもちろんファイナルまで到達します。ファイナルで対面したのは全盛期を過ぎたいおっさんを集めたダラス・マーヴェリックスでした。

当時おそらく、誰の目にもヒートの優勝が見えていました。しかし現実は違いました。

優勝したのはダーク・ノビツキー率いる、ダラス・マーヴェリックスでした。

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この優勝はマーヴェリックスの初優勝であり、これまでのNBA優勝の中でも価値の高い優勝として数えられています。


またこの優勝はレブロン・ジェームズ率いるマイアミが悪者チームとして考えられていたため、ヒーロー感が強いチームとなりました。


ただ、レブロンが黙っているわけありませんよね、この次の2シーズンはヒートが2連覇果たしました。

3連覇目を目標した2014年シーズン、ファイナルでヒートが対面したのはこれもまた全盛期を過ぎたおっさんを集めた、サンアントニオ・スパーズでした。


サンアントニオ・スパーズは圧倒的な強さをヒートに見せつけ、優勝し、これをもってヒートの時代は終焉を迎えました。



2015年シーズンが始まる前、NBAを震撼させるニュースが舞い降りました。

それはなんとレブロン・ジェームズが元チームである、クリーブランド・キャバリアーズに戻ることを報告しました。

これにより一度は悪者として扱われていた彼はもう一度ヒーローとして元のチームに戻りました。

一度目の彼のキャバリアーズは彼のワンマンチームであり、彼の負担が多かったチームでしたが、戻ってきたチームにはオールスターになっていたカイリー・アービングとトレードで獲得したケビン・ラブが在籍しており、強豪チームとなりました。

画像:左からケビン・ラブ、カイリー・アービング、レブロン・ジェームズ


ここまで劇的なクリーブランド・キャバリアーズの成り立ちを書きましたが、2015年以降の時代を取るのは突如現れた、ゴールデンステイト・ウォーリアーズでした。

時代を取った主な要因は左から2番目のベビーフェイスな男、ステフィン・カリーです。

2015年NBAファイナル、カードはゴールデンステイト・ウォーリアーズクリーブランド・キャバリアーズでした。この年シーズンMVPを受賞したカリー率いるウォリアーズは楽々ファイナルまで到達したのに対して、キャブズは怪我などあり、やっとの思いでファイナルに到達しました。

怪我があったキャブズはウォーリアーズを前に撃沈しました。



2016年NBAファイナル、カードは2015年と同じでした。違ったのはウォーリアーズがレギュラーシーズン73勝10敗(歴代1位の記録)という記録を残すほどのチームになっていたことと、キャブズは怪我無くファイナルにたどり着いたことでした。


ファイナルではウォーリアーズが3勝1敗で王手を打っていました。


その後のキャブズは2連勝を果たし、3勝3敗となり、ファイナルは運命のゲームとなりました。そうつまり勝ったほうが優勝です。

このゲームでは両チームが思ったプレイができず、第4クオーターには接戦した状態で両チーム得点できない時間が長く続きました。

そんななか速攻でレイアップという大チャンスを得たウォーリアーズが得点しようとするのですが、レブロン・ジェームズが驚異的な運動能力でブロックし、カイリー・アービングのステップバック3で得点、クリーブランド・キャバリアーズはクリーブランドに52年ぶりの優勝トロフィーを掲げさせました。

このエピソードは2010年代のNBAのハイライトであり、頂点です。ドキュメントや様々な内容でしるされているのでぜひ調べてみてください。
一応GAME7のハイライトを↓に載せておきます。


この優勝を最後にこのキャブズが優勝することはありませんでしたが、その後数年間レブロンキャブズに残り続け、ウォーリアーズとのライバル関係をつづけました。

2018年のシーズンが始まる前、レブロンロサンゼルス・レイカーズに移籍します。

2010年代の終わりを告げる、2019‐2020シーズンにレブロン率いるレイカーズは優勝を果たし、新たな年代にバトンを渡しました。

ここまで2010年代について書きましたが、何が言いたいかというと、この年代はレブロンから始まり、レブロンで終わるのです。そうつまり、この年代は彼のものでした。

現在

現在のNBAバスケではまだまだレブロンの活躍が見られますが、若い衆へのバトンタッチがうまくできています。ドンチッチ、ヤニス、ヨキッチ等の時代が始まるかと思えば、ビクター・ウェンバンヤマ等ヤングスターの到来等があり、話題は絶えません。

今後が楽しみですね。




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